コロイド土壌について
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太古の<薬効土壌>コロイド土壌
原始の海洋生物やラン藻類が海底に堆積した土壌態物質の原料から各種内容成分を自然水を用いて誘出し、そのエキスを独自の技術で醸成、熟成させて造り上げたもので、市場では「海生土バイオエキス」とも「ストラマトライト」とも呼ばれているものがこれに該当します。
この土壌態物質が、「太古の薬効土壌」として注目されているコロイド土壌(※)です。
※コロイドとは・・・
ある物質が特定の範囲の大きさ(0.1マイクロメートル)の粒子となって、他の物質の中に分散している状態をいいます。
製品原料が土壌と聞いて、健康飲料、スキンケア商品と原料との意外な組合せに驚かれてる方が多いようです。
たしかに、百花繚乱の健康食品、化粧品郡の中で深海の土壌態物質を原料としている健康食品、化粧品はまれです。また、人類が有史以来、自然界にある植物や動物、あるいは鉱物等の力を借りて痛みをやわらげ、傷を癒し、治癒行為に使ってきた先人たちの「英知の薬箱」として名高い、例えば中国漢方の「本草網目」やインドの「アールヴェーダー」をはじめ、ギリシャ・ローマ時代の「薬物誌」等の記録にも見当たりません。
<健康と長寿>の秘密を解くコロイド土壌
世界には、水と深い関わりがあると思われる長寿地域が少なくありません。
そこには豊かな天然の地下水が湧き出、長寿地域の人々はその水を長年にわたって常飲しています。人々はその水にどのような物質が含まれ、それがどのような作用機序によって、なぜ健康・美容をもたらすのか分からないながらも古くからその水を飲むことが健康と関係があることを体験的に知り、その飲用習慣を今日まで続けています。
また動物生態と水との関係においても、野生動物が特定の場所の水(もしくは水分を含む土壌)を求め、群れをなくして下山してくることなどもよく知られています。
近年になって、水と長寿との因果関係を科学的に調査した結果、例外なくそうした地域の水には、特異な構造をもつ土壌態物質から溶出する成分が多量に含まれていることが明されています。
また興味深いことに、そうした地域や場所には例外なくフミン酸コロイドという成分を微量に含む地下水が湧き出ていたり、またその地域がはるか太古の時代には海であったことなどが判明されています。
数億年前の眠りから醒めた希少海洋資源「コロイド土壌」
土壌態物質の正体は、フミン質土壌(アルカリに溶けて、酸で沈殿する勇気高分子の化合物。外見は褐色から黒色を呈しています)といわれる石炭岩から成る土壌です。学術的にはコロイド土壌とも言われるもので、いわゆる土壌から連想する道端や畑にある普通の土とは本質的に違うものです。
実はこの土壌こそ、コロイド飲料、化粧品の原料となる太古の希少海洋資源なのです。
現在、市場に流通しているコロイド飲料は、すべて九州の有明海沿岸部の水田地帯の地下から採取したコロイド土壌を原料としています。この地域にも、長寿地域に存在する同質の土壌と地下水があります。
原料はすり鉢型の形状をした構造の地下十数メートルの水底に、スポンジ状(海綿体)で埋蔵されており、上部は厚い地表の「蓋」で覆われ、内部の側面は非透水性の壁と地底が強固な岩盤の上に堆積しています。物質の原形質は膨大な原始海洋性生物やラン藻類の半無機化した遺骸です。驚いたことに<遺骸達>は、その特殊な地形と構造に守られ、無機化の進行が最小限に抑制されたまま、数億年もの間、不活性化した状態で眠っていたのです。
ところがこの睡眠中の半無機化物質に適度な生存環境を整えてやると、まるでタイムカプセルから出てきたように目醒めて、徐々に活性化をしだして人体に有益なミネラルとアミノ酸の複合物を産出し始めるのです。この珍しい生態活動に着目し、開発されたのがコロイド飲料、コロイド化粧品なのです。
古くから「医薬品の原料」としても使われていたコロイド土壌
土地の古老の話によると、ここの地下水は薬水飲料として、また海綿体土壌は古くから「燃える土」として珍重され、この地域は勿論のこと、関東や東北地方にまで土壌改良や家畜、井戸水を浄化する材料として、あるいは江戸中期には医薬品の原料として用いられていたことが文献に記録されています。
現在は飲用のための汲み上げは地盤沈下の防止のために町条約で禁止されています。
土壌に関しても、
その希少性から採掘量が制限されています。この地域は、最近、京都大学研究グループによって、原始生命(古細菌)が繁殖したといわれる熱水鉱床(海底熱水噴出孔)跡が発見されています。ちなみに、放射性炭素測定によって測定したところ、この土壌態物質が埋蔵されている地層は、八〜十億年前のものであることが確認されています。
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コロイド飲料の様々な成分
私たちが生命活動をしていくうえで必要なエネルギー源は、脂質、糖質、タンパク質の三大栄養素です。
しかし、私たちの体はこれら栄養素だけでは正常に機能してはくれません。
<病気はミネラルやアミノ酸の不足が原因>といわれるように、ビタミンやミネラルなどの微量栄養分を含めた五大栄養素が揃って、はじめて私たちは体を健康に維持することができます。
コロイド土壌には、私たちが生命を維持するうえで欠かすことのできない糖類、アミノ酸、ミネラル、ビタミンなどの原料由来の微量栄養素(生理活性物質)が豊富に含まれています。
コロイド飲料とアミノ酸
タンパク質のことを英語ではプロテインといいます。語源はギリシャ語の「プロテオス」で、チャンピオン(第一の者)という意味です。
この語源が示すように、タンパク質は私たちが体を作るうえでなくてはならない重要な第一の栄養素で、文字通り働き者のチャンピオンなのです。
筋肉、皮膚、骨などの材料となるのをはじめ、ホルモンや酵素、免疫物質などをつくる大切な「原料」の役割を果たしている栄養素です。それだけに、もしタンパク質が不足すると大変です。スタミナがなくなったり、病気への抵抗力が低下したり、脳の働きが鈍化するなどの原因となってしまいます。しかし、私たちが実際に必要とするタンパク質そのものではありません。アミノ酸の種類と量が重要となります。
現在、アミノ酸は二十四種類が確認されています。なかでも、体内で合成することができないアミノ酸を必須アミノ酸といい、成人で八種類、幼児で九種類が定められています。コロイド飲料には、必須アミノ酸のトリプトファンを除く七種類と、それ以外のおよそ人間の体に必要とされるアミノ酸のほとんどが含まれている理想的な飲料といえます。